FREAKSTREAMの内容や上場の詳細、将来性を徹底解説【ICO】

「YouTube Live」や「ツイキャス」などの問題点を解決したライブ配信のプラットフォームをつくるプロジェクト「FREAKSTREAM(フリークストリーム)」のICOについて解説します。

現在、エアドロップ実施中で、10USドル相当のトークンがもらえます。どう転んでも損はないので忘れずに。

「FREAKSTREAM」とは?

「FREAKSTREAM」はライブ配信のプラットフォームをつくるプロジェクトです。

ライブ配信といえば…

  • YouTube Live
  • ツイキャス
  • Twitch
  • ニコニコ生放送

など、多くのサービスが存在します。

ただ、それらのサービスのほとんどが…

  • 高い手数料
  • 通信環境による遅延
  • アカウントや動画を削除されるリスク

という問題を抱えています。

それらの問題をブロックチェーン技術で解決し、新たなライブ配信のプラットフォームをつくるプロジェクトが「FREAKSTREAM」です。

「FREAKSTREAM」の解説動画

日本語字幕の解説動画があるので、まずはこちらをどうぞ。

初めてこの動画を観た私の感想は「なるほど!わからん!」でしたw

では、わかりやすく解説します。

「FREAKSTREAM」の特徴

既存のライブ配信サービスの問題点

「FREAKSTREAM」を理解しやすくするために、まずは既存のライブ配信サービスの問題点から解説します。

既存のライブ配信サービスの問題点は…

  • 高い手数料
  • 通信環境による遅延
  • アカウントや動画を削除されるリスク

でしたね。

高い手数料

配信者は広告や投げ銭で収益を得ることができます。が、広告収入も投げ銭のお金もそのまま配信者に渡るわけではなく、ライブ配信サービスが少なくない手数料を差し引いています。

「投げ銭」とは?
楽しんだ謝礼や賞賛などの意味を込めて金銭を渡すこと。ここではライブ配信サービスの機能を使い、視聴者が配信者にお金を渡すこと。

サービスの利用料だと納得している利用者が多いですが、手数料がかからないなら、かからないほうがいいですよね。

通信環境による遅延

サーバと距離が離れていると、配信やチャット機能に遅延が生じます。国内のみであればまだしも、海外まで考慮すると無視できない問題になります。

アカウントや動画を削除されるリスク

配信動画の所有権はライブ配信サービスにあります。ので、アカウントがBANされたり、配信動画が削除されたり、サービスが終了したりするリスクが常にあります。

「BAN」とは?
ここでは、はく奪、停止のこと。

既存の問題点を解決する仕組み

いわゆる「運営」とサーバが存在しない

「FREAKSTREAM」はP2Pの分散プロトコルとしてIPFSを採用しています。

「P2P?分散プロトコル?IPFS?何の暗号だよ」って感じですが、コンピューターからサーバに接続するのではなく、コンピューター同士で接続してネットワークをつくるよってことです。

特定の起点サーバを必要としないので、サーバの運用コストも削減でき、仮想通貨と同じように中央管理者がいない、いわゆる「運営」がいないので、少なくない手数料を差し引かれることもありません。

参加者によって成立するネットワークなので、参加者主体で機能の構築、提供、拡張、バージョンアップが行われます。

近くのコンピューターから受信できる

ライブ配信を観たい場合、ライブ配信サービスのサーバに接続するのではなく、配信者のコンピューターに直接、あるいはライブ配信を観ている視聴者のコンピューター接続して観る、というイメージです。

近くのひとが観ていれば遅延もありませんし、複数のひとが観ていれば、複数のコンピューターからデータを分割して取得できるので、回線の混雑もありません。

コンテンツの所有権は配信者にある

「運営」がいないので、配信動画の所有権は配信者にあります。突然、アカウントや動画を削除される心配はありません。

配信者はライブ配信する場合、IPFSプロトコルに、配信動画の所有権を明らかにする申請を行います。

申請の承認は誰がするのかというと…配信者を含むネットワークの参加者が承認を行います。配信者の申請に、視聴者が署名する、ということもあるわけです。

応援している配信者からの申請に、自分が署名して承認するって、すごくユニークですよね。ファンにとっては嬉しいことでもあります。

申請者である配信者は、署名した参加者に手数料(トークン)を支払います。

 

あと、個人情報を必要としないネットワークなので、誰でも自由に参加できます。

IPFSについては、厳密にはちょっと違うかもしれません。IPFSは「FREAKSTREAM」が提唱したものではなく既存のものです。詳しく知りたい方はIPFSの「Wikipedia」をどうぞ。くっそ難しいです。

「XFSトークン」の詳細

単位 XFS
価格 10XFS=1USD
発行総数 ICOの発行数の4/3
ソフトキャップ 300万USD
ハードキャップ 1,500万USD

「FREAKSTREAM」のトークンは「XFSトークン」といいます。

発行総数は、ICOで発行されたトークンを発行総数の75%として算出します。つまり、ICOで発行されたトークンの4/3です。

トークンの使い道

  • 配信者から視聴者へ署名の手数料
  • 視聴者から配信者への「投げ銭」
  • 営利団体から配信者へのスポンサー料

前述の、配信者がコンテンツの所有権を明らかにするために行う申請の手数料として使われたり、視聴者から配信者への「投げ銭」として使われます。

あとはスポンサーの営利団体が配信者に渡したり、ですね。

クラウドセール詳細(販売期間)

「FREAKSTREAM」のクラウドセールは、トークンジェネレーションイベント(TGE)といわれます。

第3期間まで行われ、第1期間は「儀式」、第2期間は「召喚」、第3期間は「降臨」といわれています。ユニークですね。

第1期間(儀式)

期間 最低購入額 ボーナス
7月1日~11日 5,000 USD 150%
7月11日~21日 1,000 USD 100%
7月21日~31日 500 USD 90%

第2期間(召喚)

期間 最低購入額 ボーナス
7月31日~8月11日 100 USD 75%
8月11日~21日 50 USD 50%
8月21日~31日 10 USD 30%

第3期間(降臨)

期間 最低購入額 ボーナス
8月31日~9月11日 10 USD 20%
9月11日~21日 10 USD 10%
9月21日~30日 10 USD なし

エアドロップでトークン10USD相当

現在、エアドロップ実施中です。無料会員登録で100XFSもらえます。現時点では10USドル相当ですね。上場後は上がるかもしれません。

登録するだけでもらえるので、トークンを購入するつもりがなくても受け取っておきましょう。どう転んでも損はないですからね。

 【図解】エアドロップの受取方法はこちら

「エアドロップ」とは?
無料配布のこと。トークンやサービスの宣伝、利用してもらうために行われる。

「FREAKSTREAM」の上場時期、上場先

上場時期

「FREAKSTREAM」の上場時期は2018年12月です。

上場先の取引所について

上場先の取引所は未定です。

「FREAKSTREAM」の将来性、評判、評価、口コミ

「FREAKSTREAM」の将来性、評価

ホワイトペーパーにも書かれていますが、既存のライブ配信サービスの利用者が、少なくない手数料を差し引かれていることを当然のことだと思っているのが懸念点です。現状に満足しているのであれば「FREAKSTREAM」を利用しようと思わないでしょう。

ただ、現在、既存のライブ配信サービスのほとんどに広告が設定されています。ライブ配信者は、収益を求めて活動しているわけです。断言する配信者は少ないと思いますが。

つまり「FREAKSTREAM」が既存のライブ配信サービスよりも儲かるとわかれば、活動の場を「FREAKSTREAM」に移す可能性が高いです。

今後、登場する配信者たちも、特別な理由がない限り「儲かる活動の場」を選ぶのは間違いないでしょう。

ライブ配信の文化は、まだまだ廃れないでしょう。未来のある文化への、プラットフォームをつくるための投資である「FREAKSTREAM」の評価は高く、十分な将来性があるといえます。

ただ…

「FREAKSTREAM」の評判、口コミ

Twitterで評判や口コミを探してみましたが、ステマを含む宣伝のようなツイートしかありませんでした。あまり盛り上がってないみたいですね。

これから盛り上がる可能性も十分に考えられますが、トークンの価値は盛り上がってこそ上がるものです。正直、現状だと、多いに盛り上がっている「REGAIN」のほうがおすすめです。

もちろん、前述の通り、ライブ配信の文化自体は、まだまだ廃れないでしょう。そこに期待しての投資というのも悪くないかもしれません。