【ICO】「TRUSTEM(トラステム)」の内容や上場の詳細、将来性など徹底解説【仮想通貨】

企業間で公正な取引ができるシステムをつくるプロジェクト「TRUSTEM(トラステム)」について解説します。

現在、エアドロップ実施中です!先着5,000人!10USドル相当のトークンが貰えるので、早めに貰っておきましょう。

「TRUSTEM(トラステム)」はこんなプロジェクト

「TRUSTEM(トラステム)」は、企業間で公正な取引ができるシステムをつくるプロジェクトです。

「TRUSTEM」のシステムに参加している企業は、他の参加者の支払実績、つまり信頼できる企業なのかを事前に確認することができます。

また、「TRUSTEM」のネットワーク上で交わされた契約の支払いは、「TRUSTEM」の独自トークン「STMトークン」で、スマートコントラクトにより自動的に行われます。支払手数料は、たったの0.1USドルです。

「スマートコントラクト」とは?
プログラムによって契約を自動執行するブロックチェーン(仮想通貨)の機能のこと。

トークン保持者には、その支払手数料の25%が分配されます。

さらに、国や業種に合わせた請求書を無料で作成することもできます。請求システムの導入費やメンテナンス費を削減することができます。

2分でわかる「TRUSTEM」の解説動画

「TRUSTEM」でできること

企業間取引の問題について

「TRUSTEM」でできることをわかりやすくするために、まずは現在の企業間取引の問題について解説します。

大手企業と下請け企業が契約書を交わしたとしても、契約内容に沿ってすべてが履行されるとは限りません。そりゃ、下請け企業のほうが立場が弱いですからね。仕事を貰うためにも、元請けの多少のわがままは呑み込まなければなりません。

特に問題なのが支払問題です。力関係を利用して、予定通りの支払いが行われないというケースは、実は少なくないんですよね。下請け企業が仕事を貰うため、表沙汰にならないだけです。

「TRUSTEM」であれば…

そこで、信頼=企業の支払実績として、参加している企業の支払実績を確認できるネットワークをつくります。

取引相手の直近の支払実績を確認できるようになるので、取引相手の計画倒産のリスクを軽減することができます。

また、「TRUSTEM」のネットワーク上で契約が交わされると、契約履行まで、契約に応じた「STMトークン」がロックされ、受注側に対しての支払不履行を防止します。

「STMトークン」で、スマートコントラクトにより自動的に、確実に支払いが行われます。支払手数料は一律で、たったの0.1ドルです。

保有している「STMトークン」分しか契約を結べないことになりますが、それもネットワークの品質を維持する仕組みのひとつです。

請求書を発行できる

「TRUSTEM」では、無料で請求書を発行することができます。請求書に署名のデジタルデータを登録できるので、署名などが必要な場合でもペーパーレス、郵送費は不要です。

「TRUSTEM」の導入費や開発費、メンテナンス費も必要ありません。前述の支払手数料の0.1ドルだけで利用できます。

「TRUSTEM」の特徴

世界規模で利用できる

「TRUSTEM」は多言語に対応しており、25種類の言語から選択した言語で請求書を発行することができます。もちろん日本語にも対応しています。

また、IFRS(国際財務報告基準)という、100ヶ国以上が導入している国際的な会計基準を導入しています。

さらに、請求書の書式は国や業種によって異なりますが、「TRUSTEM」はシステム参加者がフォーマット(テンプレート)を作成して公開することができます。

公開されたフォーマットは無料で使うことができ、使用されると、そのフォーマットの作成者に、前述の支払手数料の25%が支払われる仕組みです。

無料で使える

前述の通り、支払手数料を除き、「TRUSTEM」は無料で使うことができます。

また、オンラインシステムなので、オンライン環境さえあればコンピューターや場所にかかわらず使うことができます。

さらに、「TRUSTEM」で行った請求管理の情報は、PDFやCSV、Excelなどに出力することも可能です。

「TRUSTEM」の仕組み

「TRUSTEM」のシステムに参加すると、他のシステム参加者の請求された回数と支払を行った回数を確認できるようになります。

企業は、その支払実績によって評価されます。評価が高く、請求回数(システムの利用回数)が多い企業はインセンティブを得ることができます。

「STMトークン」の詳細

単位 STM
価格 1STM=100USD
発行総数 未定(※1)
発行上限 400,000STM
※1:発行総数は、エアドロップを含むクラウドセールで販売されたトークン数を、全体の75%として算出します。

前述の通り、トークン保持者には、「TRUSTEM」のシステム上での契約の支払手数料の25%が分配されます。

「STMトークン」の価格はいくらか

前述の通り「STMトークン」の価格は1STM=100USドルです。購入時期によって価格が変わることはないようです。もちろん為替相場の変動は除きますよ。

なので、購入を急ぐ必要はなさそうな印象ですね。もちろん、ハードキャップ(販売上限)に到達する(売り切れる)可能性はありますが。

では、クラウドセールの期間やハードキャップなどについて解説します。

クラウドセールの期間

期間 2018年8月1日~10月31日
価格 1STM=100USD
ソフトキャップ 30,000STM
ハードキャップ 100,000STM
ボーナス 【100STM以上】200%
【50STM以上】150%
【25STM以上】100%
【10STM以上】50%
【10STM未満】25%

よくあるICOのように、複数回に分けて行われたりはしません。

エアドロップの受取方法

「TRUSTEM」は2018年7月1日~10月31日、先着5,000人限定でエアドロップを実施しています。

受取方法は「TRUSTEM」に無料会員登録するだけ。受け取れるトークンは0.1STMなので、10USドル相当ですね。

当然ながら、どう転んでも損することはありませんし、上場後は価格が上がる可能性もあるので、とりあえず受け取っておきましょう。

「エアドロップ」とは?
無料配布のこと。トークンやサービスの宣伝、利用してもらうために行われる。

上場時期、上場先について

上場予定時期

「TRUSTEM」の上場予定時期は2018年12月です。ロードマップにも記載されています。

上場先の取引所について

上場先の取引所は未定です。

「TRUSTEM」の将来性、評判、評価、口コミ

「TRUSTEM」の評判、口コミ

Twitterで「TRUSTEM」の評判や口コミを調べてみたところ、ステマっぽいものを含め「エアドロップやってるからもらっとけ!」的なツイートばかりでしたw

クラウドセール開始前ということもあってか、プロジェクトの内容に魅力を感じている、期待しているという口コミはほとんどありませんでしたね。

これから評価されるという可能性も考えられますが、今の時点ではそんなに盛り上がってないみたいです。

「TRUSTEM」の将来性、評価

プロジェクトの内容はわかりやすいですし、ホワイトペーパーもしっかりしています。上場の予定もあります。

が、Twitterで盛り上がってるのがエアドロップのことだけというのは、すごく不安です。いつも言ってますが、盛り上がってこそトークンの価格が上がるわけですからね。

悪い評価はありませんし、将来性がないわけでもないのですが、私なら「REGAIN」を買うかなぁ。

これからの盛り上がりに期待しましょう。