2018年の上半期で1,000件以上のICOが失敗するも、資金調達の総額は2017年の3倍に!

2018年の上半期のICOの現状

去年、ICO投資は大きな盛り上がりを見せました。

ただ、いつも言ってますが、半年や1年で数倍になるような状況がいつまでも続くわけではありません。2018年がピークだと思います。

2018年も7月に入りましたが、まだ間に合うのでしょうか。

1,000件以上のICOが失敗

こちらのサイトによると、2018年の上半期で、すでに1,000件以上のICOが失敗しているとのことです。

それらは詐欺案件だったり、開発者が放棄してプロジェクトが進行しなかったり、規制によって閉鎖されたり、です。

1,000件という数字が多いのか少ないのかピンと来ないかもしれませんが、ICOの件数からすると、かなり多い数字です。失敗率が高い投資だといえるでしょう。

「そうか、もうICO投資は終わってしまったんだな…」と、思うじゃないですか。

ところがどっこい…

資金調達の総額は去年の3倍

ICOの資金調達の総額は120億ドルと、2018年の上半期だけで2017年の3倍もの額になりました。

多くのプロジェクトが失敗している中、ICOによる資金調達は順調の一途をたどり、今でも投資している人たちが沢山いるわけです。

ICO投資は、まだまだ終わっていない…どころか、右肩上がりだといえます。

ICO投資で失敗しないために

ICOの現状は…

  • 今年だけで1,000件以上が失敗
  • 資金調達の総額は去年の3倍に

つまり、ハイリスク・ハイリターンで、チャンスは今も続いているということです。

はい、目新しい情報を突きつけられたような気がしましたが、結局のところ本質は変わっていません。

なので…

盛り上がっている案件を選ぶ

なので、盛り上がっている案件を選ぶのが無難かつ成功率が高いです。

Twitterなどで盛り上がっている案件というのは、ICO評価サイトで評価が高かったり、信用できる人物がアドバイザーについていたりと、盛り上がるだけの理由があります。

もちろん自分で調べてもいいのですが、アドバイザーについてるのがどんな人物かなんて、日本人ならまだしも、外国人なんてわかりませんよね。

それに、盛り上がってないと上場後にトークンの価格が上がりません。

「盛り上がってるから大丈夫なんて安直すぎるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、ICOにおいて「盛り上がっているか」というのは非常に重要な要素です。というか、最も堅実な方法だといえるのではないでしょうか。

ICOは2018年がピーク

くり返しになりますが、ICOは2018年がピークだと思います。半年や1年で数倍になるような状況が、いつまでも続くわけではありません。

このチャンスを掴むのか、それとも見守るのか、そこまで口を出すなんて野暮なことはしません。

ただ、チャンスを掴みたい方は、このサイトのサイドバー(スマホだと下のほう)に「今、投資するならコレ!」みたいなメニューをつくってるので、参考にしてみてください。