【ICO】「Firop(フィロップ)」の内容や上場の詳細、将来性など徹底解説【仮想通貨】

造水技術の研究機関と投資家の情報交換の場をつくるプロジェクト「Firop(フィロップ)」のICOについて解説します。将来性についてもお伝えしますね。

あと、エアドロップ実施中です。受取方法もこの記事で。

「Firop(フィロップ)」とは

「Firop(フィロップ)」は、造水技術の研究のマーケットプレイスをつくるプロジェクトです。造水技術の研究機関と投資家が繋がる場をつくろう!って感じですね。

造水技術とは、海水や下水、排水など人類が利用できない水を、利用可能な状態に転換する技術のことです。

マーケットプレイスっていうのは、様々なサービスが交換される場のことです。

造水技術の分野にはマーケットプレイスが存在していないので…

  • 造水技術の開発が、資金と利権を持つ特定の企業に偏っている
  • 特定の投資家しか情報を入手できないので、その他の投資家は自由に投資できず、多様な開発に繋がらない

という問題を抱えています。

これらの問題を解決するために、多くの研究機関と投資家が繋がる場をつくるプロジェクトが「Firop」です。

水と造水技術の現状

地球に存在する水のうち、人類が利用できるのは、わずか0.01%です。99.99%は海水だったり、北極や南極の氷だったり、地下水だったりと、使える水って実はすごく少ないんですよね。

しかし、人口の増加する一方。水は枯渇の危機に向かっており、現在、造水技術の実用化が強く求められています。

現在、最も実用化が進んでいる造水技術は、逆浸透による海水淡水化技術です。

ただ、この技術にも…

  • 多くの電力エネルギーが必要
  • 発電設備の冷却に大量の水が必要、と本末転倒

という問題があります。

研究機関と投資家に接点がなく、多様な造水技術を自由に生み出せる環境が整えられていない現状は、実は結構ヤバい状況だったんですね。

「Firop」のマーケットプレイスの特徴

ブロックチェーン上に構築

「Firop」のマーケットプレイスは仮想通貨と同様、サーバーではなくブロックチェーン上に構築されます。ので、中央管理者が存在しません。

不正ができないブロックチェーン技術により、サーバーへのハッキングによる資産喪失リスクがありません。

また、投資家は資金を中央管理者に託さないので、中央管理者の不正による資産喪失リスクもないという特長があります。

もちろん仮想通貨と同様、24時間365日取引可能です。

監査機関と金融監督当局

「Firop」のマーケットプレイスには、監査機関と金融監督当局が持つ役割が取り入れられています。

監査機関は研究機関に対して正確な監査や指導を行い、投資家に投資の判断材料となる資料の提供を行います。監査の内容は数値化、グラフ化して公開されます。

金融監督当局は、投資家のインサイダー取引などの不正取引や、研究機関の偽装や隠ぺいなどの不正の監視、各国の法規制などへの対応などを行います。

「FDPトークン」の詳細

単位 FDP
価格 1FDP=0.5USD
発行総数 未定(※1)
※1:クラウドセールとエアドロップでの発行数を全体の70%として算出

Firopのトークンは「FDPトークン」といいます。

「FDPトークン」の価値は、Firopのマーケットプレイスの、トークン価値の平均値です。

Firopのマーケットプレイスの研究機関や企業は、資金調達のためにトークンを発行します。そのトークンを購入することで、投資家は自由に投資できるわけです。

研究機関の造水技術が実用化されると、研究機関が発行するトークンの価値が上がり、「FDPトークン」の価値も上がっていく、という仕組みです。

「FDPトークン」の価格はいくら?

「FDPトークン」の価格は、1FDP=0.5USドルです。需要が先行している造水技術の発展に伴って値上がりすると考えると安心感がありますね。

クラウドセールの詳細

期間 6月1日~8月31日
価格 1FDP=0.5USD
ソフトキャップ 500万USD
ハードキャップ 3,500万USD
ボーナス 【6月1日18時~6月16日18時】200%【終了】
【6月16日18時~7月1日18時】150%【終了】
【7月1日18時~8月1日18時】50%
【8月1日18時~8月31日18時】20%

エアドロップについて

期間 5月1日~8月31日
対象 先着5万人
内容 5FDP(=2.5USD)

「Firop」は先着5万人を対象にエアドロップを行っています。内容は5FDP、2.5USドル相当です。

金額的には大したことないですが、無料で貰えるものなので受け取っておきましょう。どう転んでも損はしませんからね。

エアドロップの受取方法は無料会員登録するだけです。

 【図解】エアドロップの受取方法

「エアドロップ」とは?
無料配布のこと。トークンやサービスの宣伝、利用してもらうために行われる。

「Firop」の上場時期、上場先

「Firop」の上場時期

「Firop」は2018年12月上場予定です。公式サイトでは「取り扱いが決定している」と断言しています。

「Firop」の上場先の取引所について

「Firop」の上場先の取引所は未公開です。公式サイトによると「取り扱いが決定している取引所」があるようです。

「Firop」の将来性、評価

「次の世紀の石油」の将来性

造水分野は「グリーン経済」として注目されています。

グリーン経済とは「自然環境と社会とを調和させた経済」とされ、今後、長期に渡ってリターンが見込まれる、世界の中心的経済となる巨大市場です。造水分野は「次の世紀の石油」と例えられることもあります。

「次の世紀の石油」の将来性がどれほどのものなのか、あえて説明する必要はないのではないでしょうか。

需要が先行している事業

また、水は枯渇の危機に向かっており、造水技術の実用化が求められているのはお伝えした通りです。

つまり…つまりですよ?「Firop」はすでに需要が先行し、着地点が完成されている事業というわけです。

いずれ必要とされる分野への投資と考えると、かなり堅実な部類になると思われます。その点が高く評価されているプロジェクトです。