結局どこがいいの?おすすめの取引所と口座開設方法、仮想通貨の購入方法

仮想通貨を保存するウォレットをつくったので、さっそくICO投資に使う仮想通貨を買ってみましょう。

ICO投資に使う仮想通貨

仮想通貨は取引所で購入することができます。

取引所は国内だけではなく、海外の取引所もたくさんあります。

というより、海外の取引所のほうが取り扱っている仮想通貨の種類が多く、チャンスが多いので、海外の取引所を好む投資家もたくさんいます。

ただ、海外の取引所は基本的に日本円の入金ができないので、最低でもひとつは国内の取引所の口座(ウォレット)を持っている必要があります。

  1. 国内の取引所に日本円を入金
  2. 国内の取引所で仮想通貨Aを購入
  3. 国内の取引所から海外の取引所に仮想通貨Aを送金
  4. 海外の取引所で仮想通貨Aで仮想通貨Bを購入

海外の取引所は、こんな感じで使うわけですね。

ICO投資も、これに近い方法で行います。

  1. 国内の取引所に日本円を入金
  2. 国内の取引所でイーサリアムを購入
  3. 国内の取引所から「マイイーサウォレット」にイーサリアムを送金
  4. 「マイイーサウォレット」からイーサリアムを送金してICOのトークンを購入

今のところ、なんとなくイメージできればOKです。

ほとんどがイーサリアムかビットコイン

ICOのトークンの購入に使える仮想通貨の多くはイーサリアムです。

理由は、まだ取引所で取り扱われていない上場前のトークンでも、イーサリアムのブロックチェーンを基盤に作られたものであれば「マイイーサウォレット」であれば保管できるから、でしたね。

なので、トークンを購入するときは「マイイーサウォレット」から送金する必要があることが多いです。取引所のウォレットから送金するとトラブルの原因になります。

では、トークンの購入にはイーサリアムしか使えないのかというと…そういうわけでもありません。使える仮想通貨はICOによって違い、ビットコインなどでトークンを購入できるICOもあります。

その場合、送金は取引所などから行い、購入したトークンは、参加したICOプロジェクトが管理する独自ウォレットに保管されます。

どちらにしても、購入したトークンが上場したら、値上がりしたタイミングでウォレットからトークンを上場した取引所に送金し、ビットコインやイーサリアムなどを購入、日本円を購入して換金する、という流れになります。

国内の取引所は結局どこがいいのか

ICO投資を行うことが目的であれば、イーサリアムとビットコインが買えれば、どこでもOKです。

が、国内で仮想通貨と法定通貨(日本円など)の交換を行うには、金融庁に「仮想通貨交換事業者」として登録する必要があります。登録していない取引所は「みなし業者」といわれます。2018年1月に約580億円分のNEM(ネム)を流出させた取引所「コインチェック」も「みなし業者」です。

まぁ、「みなし業者」を使うのは論外です。

コインチェックのNEM流出事件から金融庁の対応が厳しくなり、金融庁に登録している取引所の多くに行政処分、業務改善命令が出されました。

仮想通貨の情報ブログなどで、よくおすすめされている「bitFlyer」「Zaif」「ビットバンク」も行政処分を受けている取引所です。

行政処分を受けた取引所よりは、受けてない取引所のほうが安心できると思うので、ここでは「DMM Bitcoin」をおすすめします。ネームバリューもありますしね。

行政処分を受けていない「DMM Bitcoin」

「DMM Bitcoin」は2018年1月にスタートした取引所です。比較的、新しい取引所だといえます。

金融庁に「仮想通貨交換事業者」として登録しており、金融庁から行政処分を受けていないという特長があります。もはや、業務改善命令を出されていない取引所のほうが珍しいです。

この記事で「DMM Bitcoin」の詳しい説明は割愛しますが、イーサリアムとビットコインを買うことができる、安心感のある取引所だと思っておいてください。

「DMM Bitcoin」の登録、口座開設、本人確認方法

「DMM Bitcoin」の登録、口座開設にはメールアドレスが必要になります。今後、トークンを購入するときにも都度、必要になるので、仮想通貨・ICO投資専用のメールアドレスを用意することをおすすめします。

特にこだわりがなければ「Yahoo!メール」を作りましょう。無料で、いくつでも作ることができます。

メールアドレスを登録

「DMM Bitcoin」の公式サイトにアクセスし、メールアドレスを入力して「送信する」を選択します。

「私はロボットではありません」にチェックを入れるのを忘れずに。

届いたメールからパスワードを登録

登録したメールアドレスに届いたメールに記載されているURLにアクセスし、パスワードを決めて入力して「送信する」を選択します。

この時点で「仮口座登録」完了となります。

必要な情報を入力

登録したメールアドレスとパスワードでログインすると表示されるポップアップから「本口座登録を行う」を選択します。

ポップアップが表示されない場合は、画面上部の「こちらから本登録をおこなってください。」を選択します。

氏名、性別、生年月日、電話番号、住所など必要な情報を入力して「確認画面へ」を選択し、入力した内容に間違いがなければ「申し込む」を選択します。

本人確認書類をアップロード

本人確認書類をアップロードします。要は本人確認書類の写真ですね。スマホなどで撮影して、パソコンで確認できるメールアドレスにメールで送るなどして、パソコンに保存すればいいです。

顔写真つきの本人確認書類なら1点、顔写真なしの本人確認書類なら2点必要です。

本人確認書類の種類を選択し、「クリックでファイル選択」から本人確認書類を選択して「登録する」を選択します。

利用できる本人確認書類は…

  1. 免許証1点
  2. パスポート1点
  3. 住民台帳基本カード1点
  4. 在留カード1点
  5. 各種保険証、住民票の写し、年金手帳、印鑑登録証明書など2点

の、5パターンです。

免許証や住民台帳基本カードなどの裏面に記載がある場合は、裏面も忘れずに送付しましょう。

SMSで届く認証コードを入力

「コードを発行する」を選択し、登録した電話番号に届くショートメッセージに記載されている6桁の認証コードを入力して「認証する」を選択します。

郵送物に記載されている認証コードを入力

ここまで行うと後日、郵送物が届きます。ログイン後、郵送物に記載されている6桁の認証コードを入力し「認証する」を選択すれば口座開設、本人確認は完了です。

「DMM Bitcoin」の仮想通貨の購入方法

日本円を入金

口座開設が完了したら、さっそく日本円を入金しましょう。

「DMM Bitcoin」には…

  • クイック入金
  • 銀行振込

という2種類の入金方法があります。

クイック入金の手続き

「クイック入金」は手数料がかからず、すぐに反映する入金方法です。1,000以上のネットバンクで使うことができます。ネットバンクの口座を持っているのであれば、基本的にクイック入金を使えばOKです。

ログイン後、左側のメニュー「入金・入庫」から「日本円入金(クイック入金)」を選択し、銀行名と入金額を入力して「入金手続きを開始する」を選択します。

銀行名と入金額に間違いがなければ「金融機関にログインする」を選択します。

入力した銀行のサイトに移動するので、画面に沿って手続きを行います。表示される画面や手続きは銀行によって違います。

銀行振込の手続き

ログイン後、マイページのメニュー「入金・入庫」から「日本円入金(銀行振込)」を選択すると振込先の口座情報が表示されます。銀行で振込手続きを行えばOKです。

トレード口座に資金を移す

入金した日本円は現在「ウォレット口座」に入っています。取引を行うには資金を「ウォレット口座」から「トレード口座」に移す必要があります。

ログイン後、左側のメニューから「口座振替」を選択し、通貨(JPY)と金額を入力して「確認する」を選択します。

内容に間違いがなければ「振替を行う」を選択すれば、トレード口座に資金が移ります。

仮想通貨を購入

左側のメニューから「トレード口座」を選択し、画面左上の「メニュー」から「現物注文(購入・売却)」を選択します。

銘柄(通貨ペア)は、画像では「BTC/JPY」になっています。日本円とビットコインのペアですね。イーサリアムを購入する場合は「ETH/JPY」を選択します。

注文タイプは「ストリーミング」か「指値」を選択します。

「ストリーミング」「指値」とは?
「ストリーミング」は表示されている価格で注文する方法、「指値(さしね)」は自分で価格を指定する注文方法です。「指値」のほうが安く購入できますが、あまりに安い価格を提示すると注文が成立しないことがあります。

今回はストリーミングで買ってみます。

数量には、買いたい仮想通貨(この画像の場合はビットコイン)の数量を入力します。

「スリッページ」は、注文した価格と実際に約定された価格に幅を持たせる設定で、ONとOFFを切り替えることができます。当然、設定値以上のスリッページが発生した場合、注文は不成立になります。スリッページ幅は、画像の右上にある歯車のマークから設定できます。

ここまで入力したら「買 Ask」を選択しましょう。注文が不成立であれば「注文が約定しませんでした。」と表示されます。「約定しました」と表示されれば注文成立、購入完了です。

STEP.2

「ウォレット」を作ろう

STEP.4

ICOを買ってみよう