2018年下半期のICO考察!上半期は半数以上が10億円以上を調達

ICOコンサルティングを行う株式会社世界という会社が、2018年の上半期に実施されたICOの約半数が10億円以上を調達したというレポートを公開しました。

2018年上半期のICOの資金調達状況

去年と比べ、ICOの件数は約2.8倍、資金調達額は約4.3倍になっています。これが2018年上半期だけというのだから、すごいですよね。

100億円以上の資金を調達したICOについて

2018年上半期、100億円以上の資金を調達したプロジェクトは12件で、この12件だけで全体の約50%にあたる9,344億円が調達されました。

銘柄と資金調達額は以下の通りです。

2位のテレグラム、3位のペトロはプライベートセールのみ実施、4位のTaTaTuも一般の投資家を対象としたトークンセールは行われていません。

私たちの知らないところで、大富豪などの投資家から資金を調達しています。

100億円未満の資金を調達したICOについて

2018年上半期、調達資金が100億円未満の件数は569件で、その内10~50億円の調達が全体の51%です。

10億円以上の資金調達が成功だとするなら、ICOの半分以上は資金調達に成功していることになります。

2018年下半期のICO考察

ICOによる資金調達は2018年も急成長中です。ICOの半分以上が成功している現状、下半期もICOは増加していくでしょう。

レポートによると、2018年の資金調達額は2兆7,600億円、件数は1,000件を超えると想定されています。

集計方法が違うようですが、こんな記事もあります。

関連記事

2018年上半期で1,000件以上のICOが失敗するも、資金調達額は2017年の3倍に!

ICO投資のチャンスは、もうしばらく続きそうです。

ただ、いつも言ってますが、これほどのチャンスはいつまでも続きません。2018年がピークだと思います。

このチャンスを掴むも見守るもあなたの自由ですが、後悔のないようにしましょう。